代表挨拶 of 奄美スポーツアカデミー

プロフィール

園田 明 Sonoda Akira

■職歴: ・昭和63年~平成19年2月 南海日日新聞社
      ・平成18年8月 NPO法人ASA奄美スポーツアカデミー
       設立 理事長
      ・平成19年3月 株式会社アイズ・カンパニー設立 
       代表取締役社長

■学歴: ・名瀬市立伊津部小学校卒業
      ・名瀬市立金久中学校卒業
      ・川島学園川内実業高等学校(現れいめい高校)卒業
       (バスケットボール競技 インターハイ出場)
       (バスケットボール競技 国体出場)

■体育指導の経歴:
      ・昭和62年~63年(2年間)朝日中学校バスケットボール
       部外部コーチ
      ・平成元年~平成17年(17年間)金久中学校バスケット
       ボール部外部コーチ
      ・平成11年 日本バスケットボール協会公認審判
       ライセンス取得
      ・平成15年 日本バスケットボール協会公認指導者
       ライセンス取得
      ・平成15年~16年(2年間)大島地区社会人選抜チーム
       監督
      ・平成16年~17年(2年間)奄美バスケットボール中学校
       選抜チーム監督

園田 明

日頃から奄美に住む子供達のスポーツに関わる環境について、思い悩むことがあります。
このすばらしい、奄美群島に生きる子供達の可能性を感じながらも、離島に住むことでのハンディキャップの克服は避けられない現実があります。

離島ということで、県大会や遠征など能力がありながらも経済的な理由から参加が困難な子供達や上位進出の可能性や実力を持ちながらも大会参加が困難なチームなど数多くの無念さを目の当たりにしてきました。

「離島に住むことは不自由なのか、奄美では何も経験することが出来ないのか」決してそんなことは無い、そのことを理由にしてはいけないと思います。
逆にこの境遇と自然環境の素晴らしさの中で経験できる環境作りに取り組むべきと考えます。

私たちが、島々をこよなく愛し、奄美の人間としての誇りと自信を持つための環境が子供達にはもっと必要ではないでしょうか。

これからの奄美群島、それぞれの島々を担う子供達が、奄美出身を誇りに思える島づくり。
文化芸術やスポーツ、学業など個々の能力を最大限に発揮し経験を肥やしに成長する子供たちには「今、この瞬間」しかないのです。

目の前のチャンスをみすみす見逃すことはありません。最初からあきらめる姿勢を植えつけてはいけません。これまで何かを理由に、行動を起こす前にあきらめることはなかったでしょうか。

何もしないで後悔することはゼロのまま、行動を起こしておきた後悔は、経験という次なるステップを得ることができるのではないでしょうか。

子供たちの成長が、将来の奄美の姿を大きく変えていくものだと信じております。

今、私たちには「何ができるのか」、「何をやらなければならないのか」いきなり大きな事ができるとは思いませんが、セロよりは今、行動を起こせることから取り組みたい。

私たちにはスポーツを通じて伝えられることがあるのでは、その一心からNPO設立に向けた一歩を踏み出す運びとなりました。

譲れない魂がある「限りなき夢への挑戦と前進」このテーマを永遠に掲げ、スポーツの環境から取り組む「奄美からの発信」とスポーツに集い、スポーツによる地域活性化「スポーツコンベンションシティ」を目指す思いであります。